最初にやること
よく探す物を1つ選び、置き場所を決める。
部屋全体を整えようとすると、決めることも作業も増えます。まずは日常でよく探す物を1つ選び、戻す場所だけ決める方法を試してみます。
具体的な手順
よく探す物を1つ選ぶ
鍵、財布、充電器などから1つ選びます。収納用品を買う前に、手元にある場所や容器を使います。
実際に置く動きに合わせる
見た目のよさより、帰宅したときや使い終わったときに置きやすい場所を探します。扉を開くなどの手間が少ない場所も候補です。
数日使って、場所を変えてもよいことにする
元の場所に戻らないなら、使い方と合っていない可能性があります。実際によく置いている場所へ移すことも試します。
手順を図で確認する

たとえば、こんなふうに
対象:家の鍵 置き場所:帰宅して最初に通る棚の小皿 見直し:毎回かばんに入るなら、かばんの専用ポケットにする
合わないときは
貴重品や薬、危険な物は、安全を優先して置き場所を決めます。家族や同居人と共有する場所なら、移動する前に相談してください。
出典と、この記事の編集について
家事や生活用品で日常の負担を減らすという投稿のテーマを参考に、編集部が考えた収納の例です。投稿に含まれるワーキングメモリの説明は検証していません。
- CBさん:生活用品で日常の負担を減らす考え方 ↗体験・意見 · 元投稿の全文と、現在の公開状態は未確認です。
この手順は診断や治療に代わるものではなく、ADHDのあるすべての方への効果を確認したものでもありません。

