最初にやること
「確認して、○日までに返事します」の文を用意する。
すぐに結論を出せない連絡は、後回しになりやすいものです。受け取ったことを伝える返事と、内容を考えて返す作業を分けてみます。
具体的な手順
いま答えられる範囲を伝える
読んだこと、確認が必要なことなど、分かっている範囲だけを短く伝えます。了承できないことまで了承したように書かないようにします。
返事の時刻は、守れそうな範囲にする
「あとで」ではなく、見通しが立つ場合は日付や時刻を添えます。見通しがないときは、そのことを伝えます。
返信する作業を予定に残す
返事をしたら、残りの確認や返信をカレンダーなどに記録します。会話を開き直せる場所も残しておきます。
手順を図で確認する

たとえば、こんなふうに
ご連絡ありがとうございます。内容を確認して、明日の15時までに返事します。
見通しが立たない場合:確認に時間がかかりそうです。回答期限があれば教えていただけますか。
合わないときは
緊急の連絡や重要な意思決定では、短い返事だけで済まない場合があります。相手の期限を確認し、必要なら担当者や連絡手段を相談してください。
出典と、この記事の編集について
返信がたまるという投稿で挙げられた困りごとに対して、編集部が文面と手順を作りました。返信の遅れをADHDの診断材料にするものではありません。
- シュタインさん:返信や書類がたまる場面の紹介 ↗体験・意見 · 元投稿の全文と、現在の公開状態は未確認です。
この手順は診断や治療に代わるものではなく、ADHDのあるすべての方への効果を確認したものでもありません。

